サイトで割引クーポンを事前に入手したものの、使用期限が過ぎていた、なんてことは割とよくあることです。
飲食店では、季節ごとにサービスクーポンの内容が変わったりするからです。たとえば、生ビール半額のクーポンが、じつは9月末で終わって、10月からはグラスワイン半額になった、など。これについては、わたしの経験からいえば、たいていの場合はお店の人が気を利かせて、持っていったクーポンを新しいほうのサービスに切り替えてくれるものです。
お店にとっては、クーポンの有無よりも、そのサイトを見て来店してくれたということが重要だからです。これぐらいのサービスをけちって評判を落としては最悪だし、ここで気の利いたサービスをしておけば、親切な店として、また利用してくれる可能性がありますよね。
また、小さな店、経営者が直接応対してくれるような店の場合は、少々期限が過ぎていても、「いいですよ」と対応してくれることもあります。たとえば、お店に着いてクーポンの期限が切れていることに気づいても、使えないなと諦めるのではなく、一応お店の人に事情を話してみることをおすすめします。もしかしたら、期限が過ぎているのにそのままサイトに載せていたお店側の過失かもしれないですしね。
割引クーポンは、お客さんを呼ぶためにお店が出すサービスです。そのため、呼ばなくてもお客さんが来る金曜日などは使えないことがよくあります。
わたしも先日、生ビールを何杯飲んでも半額という店を見つけて行ったら、その割引をしてくれるのは、土日祝日だけだったということがありました。行ったのは水曜日だったんです。金曜日じゃなくても、週末に近づくにつれてお店が混んでくるから、わざわざクーポンで客を呼ばなくてもいいのでしょう。
また、クーポンによって何名以上から利用できるという制限もよくありますので、見逃さないように注意しましょう。